資金調達
投資家からの資金調達を考える上で、
このようなお悩みはありませんか?
- 財務面からも事業計画を精度が高いものにしたいが、精度の良し悪しがわからない
- 投資家との交渉でこちらが留意すべき資本政策のポイントがわからない
- そもそも当社に適切な投資家が見つからない
このような貴社のお悩みを ブリッジコンサルティンググループがワンストップで解決 します。
資金調達支援サービスの概要
資金調達実行までの流れ
資金調達する上での課題抽出から実行まで、最初から最後まで、臨機応変にご支援致します。
Phase01 課題ヒアリング
財務・経理だけでなく、事業内容やビジネスモデルについての今後のストーリーをお伺いして、その上で資金調達を実行する際の懸念点を明確にします。
Phase02 事業計画書・資本政策の作成
貴社が描く成長ストーリーを投資家にとって筋の通った事業契約書に落とし込みます。
Phase03 資金調達方法の検討・紹介
貴社に適した資金調達方法を改めて検討します。借入や補助金、あるいはクラウドファンディングなど、貴社の状況にとって最適な資金調達方法を一緒に考え、調達方法が決まったら、適した投資家等をお繋ぎします。
Phase04 資金調達実行までのフォロー
必要があれば、投資実行あるいは借入実行までの投資家等とのコミュニケーションに入っていき、貴社の意向に沿った資金調達実行をご支援します。
ブリッジコンサルティンググループが選ばれる理由
事業計画と資本政策の勘所を抑えたサポート
ブリッジのIPO支援実績は業界最大級です。IPOを目指す企業は 創業期から直前期まで、各段階で資金調達を行いますが、IPOを見据えて各段階において注意すべきポイントは様々です。 多くの企業をご支援してきた経験から、企業の成長に合った形づくりを側面支援します。
豊富な業種をカバー
ブリッジが貴社にご支援できる候補となる公認会計士は約3,000人。多くのスタッフを抱えることによって、単なる財務アドバイスではなく、ビジネスモデルも理解したご支援を可能にしています。
人材確保が困難という問題への解決策
IPOを見据えた資金調達というのは単なる資金調達とは異なり、IPOまで見届けた経験者ではないと成功する資金調達はできません。ブリッジなら、担当させていただくのはすべて上場準備の経験豊富な公認会計士。人材の確保が困難という貴社の問題をスッキリ解決いたします。