Case.
- 連結決算体制整備
M&A後の連結・報告体制を短期間で構築 ― ファンド投資先グループの経理支援 ―
会社が抱えていた課題
ファンドより、M&Aを実行した投資先グループ会社において、連結決算体制およびファンド向け報告体制の整備が急務であるとのご相談をいただいた。買収後間もない状況で、グループ全体の数値をタイムリーかつ正確に把握できる体制が未整備であり、連結対応や資金繰り管理、役員会資料の作成などを担える実務経験者が不足していた。特に、事業会社での連結決算経験を有し、週4~5日出社対応が可能な人材という具体的要件があり、人選は難航していた。
支援のポイント
当社にて、要件に合致する連結実務経験者を探索し、クライアントのニーズに近い人材をアサイン。グループ経理決算支援として、日次・月次資金繰りフォーマットの改定および作成、簡易連結精算表や役員会資料の作成、連結決算フォーマットの整備を実施した。さらに、中間決算時の財務諸表作成や関連資料整備、来期予算策定に向けた経費実績集計および各部署向け資料作成まで幅広く支援。実務と体制構築を並行して進めることで、ファンドへの報告精度とスピードの向上を実現した。
- 本社所在地: 関東地方
- 業種: 電気・ガス