日本基準からIFRSへの移行に伴う導入サポート
会計基準を日本基準からIFRSへ移行するクライアントに対しIFRS導入をサポート。 クライアント社内の人員リソースが限られる中、IFRSへの移行に伴い対応が必要となる「会計処理の検討・文書化」や「IFRS財務諸表作成」「監査法人との調整」等をブリッジが外部専門家の立場で包括的に支援。 ハンズオンによるきめ細かなサポートによりクライアントの業務負荷軽減とスムーズなIFRS導入を実現。
業種 | その他 |
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提供サービス | IPO準備企業支援 |
IPOに向け、クライアントはN-3期末の決算残高を固める必要があり、この作業を担う人材として経理部長の新規採用を進めていたものの、入社時期がN-2期中となったことから当社が経理部長入社までの決算作業をスポット支援。
J-GAAP導入支援(会計方針作成、期末決算数値作成、監査法人対応)に加え、新たに入社する経理部長への業務引継ぎまでをきめ細かくサポートすることで、当初のIPOスケジュールを遅らせることなく無事にN-2期の期首残高(N-3期末の決算残高)を固めることができた。
Case Study
〜人と企業を成長へ導く存在であり続ける〜
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